6歳の子供 溶連菌感染症の検査について
person乳幼児/女性 -
6歳の子供が、10/18の夜に39℃超熱を出しました。
翌19日も下がらず小児科を受診したところ、喉を見る限りアデノウイルスや溶連菌感染症ではないだろうとのこと。(※確か扁桃腺までは腫れていないため、と言われました。)
インフルやコロナなどの検査もせずに一般的な風邪薬と解熱剤を処方されました。
21日の朝まで38·5℃くらいの高熱が続きましたが、解熱剤を飲んだところ午後からは37℃以下に落ち着きました。
しかし22日の朝にまた熱が39℃ほど出てしまい、夕方に平熱に戻りました。
その後はずっと平熱です。
他の症状は、発熱2日前の16日〜18日くらいまでお腹が少し緩かったこと、あまり食欲がないこと(現在も元気な時の7割くらい)、解熱後から少し喉が痛いことです。
溶連菌の可能性は低いとは言われましたが、抗生剤を飲まないと合併症の可能性もあるとのことで心配なので、今からでも検査した方が良いのか悩んでいます。
もし溶連菌感染症であれば、抗生剤を飲んでいない場合、最初の発熱から一週間も経過した今でも検査すれば陽性反応が出るのでしょうか？
内科分野、他 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
