循環器 心臓アブレーション手術とクレアチニン降下の関係について
person70代以上/女性 -
83の母が一本心臓弁膜症です。
先月末嘔吐が止まらず、救急搬送されたらヘモグロビン5で輸血しました。
医師からは心臓アブレーション手術をする、と言われ、一応検査はし、その後私が「その手術した方がいいですか?」と訊いたら、「医師からは何も言えない」と言われましたので私は断りました。
中略
病院側に「数値を見せて下さい」と言ったら、クレアチニンが今3.4で、eGfrが10、これはかなりまずいです。
かつ3.4センチの大腸がんもどきもあるとの事です。
明後日夕方、別大学病院に行きますので、皆様の回答は頭の片隅に置いておく程度にしますので、この場合アブレーション手術自体が危ないし、大腸がん手術は開腹と前病院では言われ、そこまでたどり着くのは難しいのではないでしょうか。どういう経路で手術にたどり着けますか?また、この値で心臓アブレーション手術は、造影剤を使ったりして更に危険ではないでしょうか。自己責任で最後は判断するので、回答宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。