急性肝炎疑惑で入院 退院後強烈な倦怠感
person40代/女性 -
10/18より強烈な寒気からの急激な高熱により医療機関2件行くも風邪の診断。
カロナールで一時的に熱が下がるもすぐに高熱になり19日夕方にはカロナールも効かなくなり40℃の熱で意識朦朧となり救急搬送。
血液検査の結果肝臓の数値が悪く、CRP12、白血球正常値で入院。
腹部CT異常なし。
詳細な血液検査の結果、
原因不明の急性肝炎の疑いで点滴、食事療法で7日ほどで退院。
(最後の血液検査ではALTかASTだか忘れましたが40いくつかだがこちらが高い分は良くなってる証拠だから問題なしと言われた。)
腹部エコーでは軽度脂肪肝発覚。
退院後は通院の必要はなく食生活の注意だけでした。
退院後、塩分高めに感じる野菜炒めを食べた翌日全身がむくみ倦怠感で寝込む。
その後食べすぎないようにサラダうどんやそうめんなどだけで食事はすませていたところ、少し家事をしただけで身体中がとてつもない倦怠感で動けなくなる状態になる。
スマホを打つのも辛いくらいの状態。
動かず寝ていれば症状は改善するが(寝ながらスマホは倦怠感が酷くなるので起きてる時しか触れません。)、行動的に動き出すとまた倦怠感が酷くなり寝込みます。
ウォーキングは大丈夫でした。
倦怠感が酷い時は動悸息切れが酷いです。
入院前の食生活が外食毎日、ラーメン頻繁(スープは飲まない)、塩分で身体がおかしくなっていたところ原因不明の急性肝炎になりました。
以上をふまえてこの倦怠感は肝炎が完治していないからなのか、塩分が原因か、他に病気が隠れているのか何が考えられますか?
病院食は脂質コントロール食で、かなりの減塩でした。
退院してからの食事を食べてからは特別濃すぎる食事をしているつもりはないのですが舌がビリビリしています。
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