2歳児 伝染性膿痂疹疑いで救急受診 ステロイド使用について
person乳幼児/女性 -
2歳女児、11/1 13:00より38.8の発熱のため小児科受診
一週間前より臀部の湿疹を掻き壊し、膿のある傷となっていたこと、40℃の高熱、鼻水咳等なし、顔面の浮腫と紅斑、背中と足に発疹あり
のため、黄色ブドウ球菌感染症疑いで総合医療センターを紹介されました。
そこで全身状態等悪くなく、水分摂取も良好、CRP3.95のため、その場では抗菌剤の点滴をし、フシジンレオ軟膏、セファクロル細粒を処方してもらい、翌日に川崎病のフォローアップで通っている家に近い総合病院に行き直すという話で帰宅しました。(紹介状あり)
帰宅後処方してもらった軟膏を塗り、掻き壊しを防ぐため大きな絆創膏でカバーして寝かせているのですが、痒いといって起きてきますし、絆創膏を剥がして掻いてしまう状態です。
フシジンレオ軟膏の上から以前、湿疹用として処方されているアルメタ軟膏を塗り重ねることはできますでしょうか?
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