コロナ後遺症 慢性上咽頭炎 bスポット

person20代/男性 -

2023.8月頭、発熱、喉の痛みがあり、内科を受診風邪だろうという事で、抗生物質や咳止め処方。熱はすぐ下がりましたが、喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感が続き、
8月中旬に再び38.5の発熱、他の病院で溶連菌と診断、抗生物質7日、咳止め等、もらい、熱はすぐ下がりましたが、喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感は持続、その後9/3にコロナ発症、37.8度まで上がり、
喉の圧迫感、咳、たん、倦怠感持続
その他にも呼吸苦、疲労感、喉の渇き、脚がむずむずする、声が出しずらい、36.7〜37.0と平熱より0.2〜0.5程高い熱が継続し、
10月7日よりbスポット治療を開始.
今月11月、倦怠感や疲労感は少しずつ回復していますが、
bスポットでの出血や咳、痰などの症状は続いております。
以前に一度コロナになった際(2022、12月)は咳だけが2ヶ月程残りましたが、治りました。
今回は風邪や溶連菌の後コロナにかかってしまったので長引いているのでしょうか?
仕事は自営業なので続けています。
少しずつは良くなってきております。
コロナ後遺症という事で時間がこのまま解決してくれるのでしょうか。
また慢性上咽頭炎に対するbスポットの出血は本当に無くなりますでしょうか。
bスポットやった後のが少しだるくなる気がしてます。(通算6回目)
やらなくても、コロナ後の後遺症と思えば自然治癒していくのでしょうか。
bスポットによって悪化する事がなければ続けるつもりですが、
毎日の鼻うがい等もしています。
ちなみにbスポットに対してのエビデンスは無いなのど賛否両論ある事も耳にします。
糖尿病やHIVなどの検査もしましたが大丈夫でした。
唯一肝臓のALTが54で高かったです。
そちらについても教えて頂きたいです。
話が上手くまとまらず申し訳ございませんが、美容室経営をしており心配事も多いので何かアドバイス頂ければと思います。

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