シェーグレン症候群 医師の意見書について

person50代/女性 -

11年前に、大学病院の内科で、ベーチェット病の疑いと診断されました。(主症状3つ、目の症状なし)その後は、口内炎や、熱だけでしたので、治療はしていませんでしたが、1か月前に、急に目がかすんできたので、ベーチェット病の疑いと診断された大学病院に行き、ぶどう膜炎と診断されました。直近の仕事は、毎日宿泊出張で、目の状態だけでなく、体力的にも続けられないので、配置転換をしてもらうための意見書をもらおうとお願いしたところ(眼科で)、炎症がひどいのは片目だけなので、できない仕事はない、と断られました。また、内科は、今はベーチェットの症状が出ていないので、かかりたいのであれば、近所の内科にかかった方がよいと言われたため、近くの膠原病内科に行き、検査したところ、シェーグレン症候群だと言われました。このままだと、有休休暇がなくなってしまうので、膠原病内科の先生に、意見書の相談をしましたら、まずは、難病申請が先、診断書や意見書はその後だ、難病申請すれば会社の扱いも変わるはず、ここではまだ、治療を始めてないから、今、意見書はかけない、と言われました。翌日区役所行きましたが、申請から認定されたという書類が届くまで、3か月かかると言われました。状況を会社に伝えましたが、医者の意見書(書式も決まっている)がないと、復帰も配置転換もできないと言われました。(とにかくもらってきてほしいというスタンス、産業医にも相談しましたが、同じ回答)とりあえず復帰する、ということもできないとなると、意見書をもらうしかないのですが、どうしたらよいのかわからなくなりました。(意見書を書いてくれる医者をさがすしかないのか、そんなことは無駄なのか)このような場合、どうするべきか、アドバイスいただきたいです。

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