痛み止めを長期間服用していたため、腎臓の数値が悪く、透析になるかもしれないと言われています。

person30代/女性 -

60代の母のことでご相談です。

先日、内科にて、血液検査を行っていただきました。その結果、クレアチニンが1.24、eGFRが35.3という数値が出ました。その結果を見た内科の先生に「このままでは透析になる」と言われました。しかし、今後の治療について、特段ご指示はありませんでした。紹介状を書いていただくこともできませんでした。

その結果を持参し、現在かかっている整形外科や心療内科などに相談したところ「痛み止めが悪さをしている可能性が高い」と言われました。

母は、腰と股関節と膝に痛みを抱えており、長期間に渡り、ロキソニンやボルタレンなどを服用しています。整形外科の先生に「トラムセットなら胃薬と下剤を合わせて飲めば問題ない」と言われました。しかし、痛みが取れることはなく、過剰摂取してしまっているのが、現状です。

母の希望は「腎臓に影響がなく、きちんと痛みに効く痛み止めを処方してもらいたい」「今後、腎臓の治療はどう行っていけばいいのか」という2点です。

主人と私の希望では、まず信頼できる内科を受診し、そのあとに腎臓内科を受診するよう説得していますが、なかなか首を縦に振ってくれません。

今後どのように、受診を進めていけばいいのか、ご教授いただければと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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