6歳の子ども、コロナ陽性、ホクナリンテープの使用について

10歳未満/男性 - 2023/11/14

6歳の子どもですが、11/10深夜に発熱、翌日11日小児科受診し、コロナ陽性となりました。解熱剤、喀痰の薬など、ホクナリンテープが処方されております。ホクナリンテープについては、気管支が弱いところがあるから、という事で処方されました。
本日14日に解熱し、倦怠感も落ち着き、比較的元気に過ごせているのですが、咳、鼻水が見られており、特に咳が酷く、一日中みられている状態です。

ご相談したいのは、ホクナリンテープの使用についてなのですが、
以前（3歳頃）に使用した際に、副作用として手足の震えが見られる事がありました。
その時には用量を減らして使用するように指示がありました。その後も処方される事は度々ありますが、それ以降は特にそういった症状は見られてはいません。
ただ、副作用として動悸などもあると聞き、心臓に負担がかかってしまうのではないかと思い、コロナにおける心筋炎などのリスクを上げてしまうような事はないのか、と心配になり、ホクナリンテープの使用をためらっております。

そこで教えていただきたいのは、
•現在のような咳が酷い場合、ホクナリンテープを使用した方が、症状を抑えられるのか。
•ホクナリンテープの使用により、心筋炎などのリスクを上げるような事はないのか。
•ホクナリンテープを使用した方が、この後喘息に移行してしまうリスクを下げる事ができるのか。
以上、教えていただけますとありがたいです。

また、以前よりアレルギー性鼻炎の薬も内服しており、一昨日から耳痛の訴えあり、耳鼻科にて処方していただいた薬も使用しております。
現在の服薬内容
混合薬（アスベリン酸•ムコダイン•アンブロキソール塩酸塩）←陽性判定時処方
アレロック•キプレス　←以前より服用
クラバモックス•タラビット耳科用液←耳痛のため処方

ご回答よろしくお願いいたします。