γGTPの急な上昇につきまして

person60代/男性 -

65歳 男性です。
6月に人間ドック受けた際は、
AST:34、ALT:19、γGTP:28 でしたが、
先月10月に定期採血をした結果では、
AST:53、ALT:34、γGTPは111 と大きく上昇していました。
この4ヶ月での変化と言えば、
パートですが、再就職をしたこと
薬では裂肛のぶり返しで乙字湯を飲み始めた、くらいしかなく、お酒も350の缶ビールを週に3本程度の飲酒は、今年年初からずっと変わってなく、特にγGTPの28→111の4ヶ月での数値の動きに困惑しています。
約1ヶ月の経過で昨日採血をしてみましたが、
ASTは53→51、γGTPは111→97 とわずかに減少した程度でした。
主治医の判断で、胆石と膵臓を確認するため腹部CTを撮影しましたが、石は見当たらず、膵臓にも画像では異常は見当たらない、という主治医の見立てでした。
読影医の所見はまだ出ていません。
服用の薬は、
頸髄症のため、
プレガバリン75mlを一日2錠 1年継続
神経痛が強い時はトラマドール25mlを一日1〜2錠
メコバラミン500を一日3錠 2年継続
ランソプラゾール15ml 一日1錠 4ヶ月継続
アンブロキソール45ml 一日1錠 痰の絡みが強い時 1年継続
ミヤBM 一日4錠 2年継続
慢性前立腺炎により竜胆瀉肝湯ツムラ 一日1〜2袋
裂肛が痛い時 乙字湯ツムラ 一日1袋
マグミット330 一日2錠
です。
飲酒量は多くないものの、肝細胞が壊れていることは確かだと思いますので、
この先1ヶ月禁酒する。
出来る範囲で減薬を試みる。
との意識で1ヶ月後に再度採血してみる、と言った考えでよろしいでしょうか?
原因を調べていくには一つ一つ切り分けしていくしかないと思いまして。
考えられる他の要因があればご教示いただけると幸いです。

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