肝機能低下と脂肪肝や肝細胞癌について
person60代/女性 -
質問者ではなく、60代の母についての質問になります。
2022年、仕事を辞めたあたりから、肝機能の数値が高くなってきました。
直近の数値は、AST 109、ALT 144、γGTP 76です。
超音波検査では脂肪肝とのこと。
脂肪で何も見えないと言われたそうです。
ちなみに、かかっているのはクリニックです。
他にも、免疫系の検査、女性特有の検査(上手く説明出来ず申し訳ございません)を外注で行い、陰性だったそうです。
母は、仕事をしている時は肝機能は正常で、また犬の散歩にも行っていましたが、犬も亡くなり、仕事も辞めた為、
現在は食べるばかりの生活です。
主治医からは、基幹病院に紹介状を書くこともできるけれど、多分脂肪肝だからと、食事管理の徹底を言い渡されたそうです。
その主治医は、日本肝臓学会専門医や、消化器系の専門医です。
素人の私としては、B型肝炎やC型肝炎の検査はしないのかな?と思っています。
主治医の言う通り、脂肪肝で、癌等ではないでしょうか?
母は全く気にしていませんが、私が気になって仕方がありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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