80代男性の肘の亜脱臼？について

70代以上/男性 - 2023/11/21

80代男性。糖尿病、高血圧、痛風の治療しています。
8月にリウマチのような症状が出ましたが、今はとりあえず落ち着いています。
9月ごろ、仰向けに寝た状態で、腕を伸ばしたところ、左肘がばきっと外れたようになりました。とても痛かったらしいですが、自分で肘を伸ばしたら骨がはまったような感覚がして治ったそうです。
最近は1日2〜3回外れてしまうそうです。痛みはあまりなく、治すのも慣れてしまったと言います。
リウマチ症状が出た時にそのついでに整形外科に相談した事はありますが、高齢になるとよくあること？治ったなら検査しても仕方ないかなという感じで特に原因や治療については医師から言われませんでした。

本人は、病院にいっぱい行っているので、これ以上の検査や薬はいらないといいます。
確かに、痛くなってから私が駆けつけて病院に連れて行って検査するとなったら二時間はかかると思うので、難しいです。

ちゃんと検査したほうが良いというのはわかっているのですが、本人の同意も得られず難しいので、こちらに質問させていただきます。

亜脱臼なのでしょうか？痛いのは肘の骨の尖ったところで、確かに腱ではなく骨なのではないかと思います。

1日に数回外れることがあっても、大丈夫なのでしょうか？いずれもっと悪くなる可能性はありますか？

腕の筋肉を鍛えたりストレッチ等、家で出来ることはないでしょうか？
はまっている時は何の痛みもありません。

リュックを背負う時や仰向けで寝ていて腕を頭の方に伸ばして何か撮ろうとする時などに外れます。

リウマチの検査は陰性でしたが、数値に出ない人も2割ほどいると聞きました。リウマチが関係してる可能性もありますか？

よろしくお願いいたします。