椎弓形成術後の右腕の状態について

person40代/女性 -

頸椎症性脊髄症による神経圧迫を取るため11/14に椎弓形成術なる手術を受けました。

術後目覚めた瞬間から右腕が激痛で、右手も上手く握れず、痺れも発生し、腕全体の感覚も過敏になって、更に肘や手指に痛みも酷く、10日が過ぎた今もそこまで状況はかわりません。元々痺れはなかったので、右手右腕に水や風が肌にあたるだけでも辛い状況です。右手に力がうまく入れられないので、家事もままなりません。

信頼できる主治医の元で手術を受け、先生も「あなたは圧迫が強かったからそのような症状が出てると思われる、絶対治ります」と言ってはくれますが、特に検査等はしていません。

退院したばかりとは言え、今も夜中に腕や肘、手指の痛みで寝られず、痛み止め(ボルタレン)を飲んでもほぼ効きません。このまま右腕がうまく動かないのではないかと不安でいっぱいです。

ちなみに肩は問題なく上がることから、リハビリの先生はC5麻痺ではないと言っていました。他の部分では経過は良好だと思います。

夕方辺りからは少し動き易くはなりますが、また寝ると夜中に激痛→翌朝からまた不調の繰り返しです。毎日少しずつ体を動かしていれば、この症状は改善していくものなのでしょうか。

個人差があるのは承知しているのですが、術前にはなかった症状なので不安も強く、相談させてもらいました。一般的にどのような経過をたどることが多いのか、教えていただけると助かります。

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