全身麻酔を使用した手術の延期の条件について
person30代/女性 -
12/1に全身麻酔を使用し、鼻中隔彎曲症の矯正術を行う予定でした。
しかし11/25の時点で娘が発熱や下痢をし、小児科を受診したところ、インフルエンザや溶連菌等は陰性で胃腸炎の可能性があるとの診断をされました。
病院側から家族に感染性の病気の症状があった場合手術が延期になる可能性があるとの事だったので確認したところ、
私に発熱下痢などの症状がなければ手術はできるとその時は言われました
しかし残念なことに11/28の朝に私が発熱
前日から軽い下痢や胃痛に気持ち悪さの症状もあったり、鼻水や喉の痛みもあったことから完全に移ってしまった…延期だなーと思い担当の耳鼻咽喉科に再び連絡しました。
すると今度は明日インフルじゃないかの検査してほしい。インフルじゃなきゃ手術出来るかもしれないとの回答でした……
とそこで疑問に思ったのですが
手術が延期になる条件とは具体的にどんな感じなのでしょうか?
正直子供を育てているとインフル以外にも怖い感染症が多く、保育園でも常に菌に怯えています…
今回の子供の症状も明らかにいつもの風邪とは違く突然の38.0の発熱だったので絶対何かのウイルスによる感染症と思い、小児科でもそのような判断で色々検査してくれて胃腸炎の診断をしてくださいました。
そのウイルスを貰った可能性があっても、インフルエンザの検査が陰性だったら
全身麻酔使用しての手術など行っていいものなのですか…?
事前の説明では気管に管を通すので風邪症状がある場合は手術はできないと言われていたので何だか色々混乱です。
拙い文章ですがご回答よろしくお願いします。
追記
ちなみに夫も似たような症状が出たので、娘の面倒を義母に手伝って貰う予定でしたが義母に移ってしまうのも怖いという思いから手術は延期することに決めました。
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