尿酸値下降剤のフェブリックとトプロリックが与える腎臓への副作用の違いについて

person60代/男性 -

69歳の男性です。尿酸値が高いので長年(3,4年)アロプリノールを(一時的に服用を停止することもありますが)服用してきました。服用しないと尿酸値が9を超すことがあるようです。服用していると7前後から8前後のようです。65歳での初めての痛風発症から、年に1回あるかないかで痛風の発症があります。長年、アロプリノールを服用してきた副作用かどうか分かりませんが、痒みがあったり、腎臓の値eGFRが50前後に低下してきているので、何とか60に戻せないものかと思っています。アロプリノールからフェブリックに変えようかと思いましたが、行きつけの整形外科でトプロリックを進められ、半年くらい前から服用しています。最近は痒みは少ないです。先日、同じく尿酸値の高い友人から、腎臓の値が気になるならトプロリックよりフェブリックの方が好ましいのではないかとアドバイスを受けました。フェブリックとトプロリックでは腎臓機能の低下の回避にはよりどちらが好ましいものでしょうか。ご教示ください。

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