椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄手術したがすぐに痛み再発
person50代/男性 -
椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄の手術を内視鏡で行ったが、すぐに痛みが再発。歩くと坐骨神経痛がでて、休みながらでないと歩けない。手術前は左の臀部とすねに激痛。しばらくすると右足にも痛みがではじめた。医師の説明では左側の症状はヘルニアで右側は脊柱管狭窄によるもので、4番5番を内視鏡でヘルニアをとって骨も削って除圧したとのこと。現在右側はすっかり良くなったが、左側のすねの痛みはなくなったが、新たに太ももの前側から膝までと臀部にしびれと痛みがでている。医師の説明では、太ももの前側は3番で神経が圧迫されているのが原因だろうということで3番に神経根ブロック注射を試みたところ数時間だが痛みがおさまったのでもし手術するなら3番を除圧するがボルト固定するかしないか判断がむつかしいとのこと。基本ボルト固定はなるべくやらない方針の病院で、手術したところも固定はしていない。自分としては再発の不安があり、手術する気になれないが、3回ほどおこなった神経根ブロック注射もあまりきかず困っている。手術を選択する前になにか試みることはないかお聞きしたい。
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