体調と通院・帰省について
person30代/男性 -
睡眠時無呼吸症候群と難治性逆流性食道炎、ブルガダ心電図サドルバック型があり、
四逆散、茯苓飲合半夏厚朴湯、アルロイドG、タケキャブを飲んでいます。
◆経過
12/24 喉の違和感 鼻うがいの水が出ない
肩凝り 関節・筋肉痛
視線を動かしたり光を見ると1秒程度ボーッとする
37.8度の為にカロナール500mg飲んで就寝
12/25 予測検温で37.0〜37.4℃でありカロナール服薬をやめるも、頭の張るような違和感 短時間の頭痛 が追加
12/26 熱は上がらず関節・筋肉痛と寒気がある時と、喉の違和感がある時があり、唾液を飲み込むと肩が凝っていない方の喉に圧痛
12/27 午前は喉と鼻の間の違和感が強く、午後は関節・筋肉痛 寒気が強く倦怠感有り
→夕方、鼻うがいの30分後に耳鼻科にてインフル・コロナの抗原検査で陰性 体温36.7
19時に漢方とアルロイド服薬後に体温を測ると38.1まで熱が上がったのでカロナール500mg服用
◆ご相談がいくつかあり、部分的でも構わないのでご回答いただけると幸いです。
1.カロナール500mgとイブプロフェン100mgが手元にあります。
ブルガダ心電図サドルバック型により発熱が怖く、就寝前に解熱剤を飲みたいのですが、それぞれ服用間隔はどの程度でしょうか。
また、冒頭の他の服用薬とは時間を空けるべきでしょうか。
2.喉が荒れている場合に逆流性食道炎の自覚症状改善にミントガムを噛んでも良いでしょうか。
3.cpap治療の一環でフルチカゾンフランカルボン酸(症状がなく1ヶ月未使用)残っているのですが、アレルギー症状以外の軽い鼻詰まりにも有用でしょうか。
4.抗原検査は再度実施すべきでしょうか。
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