0歳9ヶ月の溶連菌につきまして
person乳幼児/男性 -
0歳の溶連菌の検査結果、後遺症、薬についてご相談したいです。
以下、これまでの経過です。
12/23に上の子が溶連菌の診断がされていました。
12/30に下の子が38.6の発熱があり、熱以外の症状がなく、翌日に下がりました。
1/2から鼻水・咳の症状が始まり、1/4の明け方に38.2の発熱をしたため、受診をしました。
上の子が溶連菌だったので、溶連菌を疑い検査をしたところ陰性でした。
喉の腫れはあるけど、喉に特徴的な発疹はないとのことで、普通の風邪としてレボセチリジン塩酸塩シロップ0.05%、トラサマンシロップ5%、混合薬でカルボシステインシロップ5%、メプチンシロップ5ナノグラム/ml、アンプロキソール塩酸塩シロップ小児用0.3%を処方してくれました。
翌朝1/5に体全身にパーッと湿疹?蕁麻疹?のようなものが広がっていました。
再度、受診したところ、再検査はせず、やはり喉の特徴的な発疹はないが、湿疹の出方からして溶連菌だと思うという診断になりました。
追加で抗生剤でワイドシリン細粒20%とミヤBMの混合薬の処方がされています。
以下、質問です。
・溶連菌の検査が陰性でも溶連菌の診断となることはあるのでしょうか。
・溶連菌の感染で月齢が低いことによる後遺症はありますでしょうか。
・検査結果が陰性だけど抗生剤の処方がされることはよくあることでしょうか。
・今回のような場合、溶連菌ではない別の病気の可能性を探ることはあまりないでしょうか。
・9ヶ月とまだ小さいので薬をたくさん服用させてしまうことも少し心配しています。
抗生剤以外は症状がおさまってきたら服用を止めてもよいものでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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