起床時における右背中の鈍痛

person40代/女性 -

2019年の人間ドックのエコーで初めて胆泥を指摘され、その後年に一度の人間ドックのみで経過観察を続けて来ましたが、2021年のドックで要精密検査と診断、その後すぐMRI等検査をした結果、胆のうの形状により胆汁を排出しづらく溜まったものが泥化したのち石化していっていると説明されました。
形の問題なのでできるだけ早く胆のうを摘出した方が良いとのことですが、子どもがまだ小さく手が掛かるのであと2年ほどは経過観察でと考えています。
しかしながら、ここ半年程(症状は随分前から自覚しているので時期は全くもって定かではありません)起床時とその後1時間ばかり右背中の真ん中辺りの鈍痛があり、気になっています。
みぞおちの右奥、肋骨の一番下の背中側辺りです。
鈍痛を感じながらも活動をしているうちに痛みは消えていくのですが毎朝のことなので憂鬱で、医師からも稀に胆嚢癌を発症することもあると言われているので不安です。また改めて精検を受けた方が良いのかこのまま経過観察で良いのかご指南下さい。
また、ネットで調べても「起床時の背中の鈍痛」について該当しなかったのですが、胆のうに関連する病変で、長く同じ姿勢でいた際の背中痛という症状はありますか?

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