下肢の皮下血種の治療についてー3
person70代以上/男性 -
前回よりご相談の2度目の続編です。
明日で、左脛打撲後2週間になりますが、「打撲箇所の腫れと痛み」はなかなか治まらず、また打撲箇所に加えて、前回の添付写真の「足首下の腫れ」もかなりあり足首を動かすと痛むので、歩くのも結構たいへんな状況です。
昨日受診した主治医の見解としては、まだ炎症が残っているために、毎食後のロキソニンの服用と足の挙上、及び患部は今のところは温めない方が良いとのことでしたので、それらを実践しております。
1.今日の朝より、添付写真のように打撲した付近に血がにじんだり赤くなっています。また、湿布していた箇所の湿布の裏側に黄色いものが付着しているのですが、これらが何を意味するのか教えてください。
2.昨日の主治医によれば、腫れている部分の血腫を抜く処置も考えられるとのことですが、今のところ主治医は慎重で、あと1週間様子を見ることになりました。
個人的には、血腫を抜いてすぐに楽になるのなら早めに処置した方が良いような気もするのですが。。その場合針を刺したところから菌が入って化膿するなどのリスクは大きいのでしょうか?またその他にリスクなどあるものでしょうか?
あるいは、今しばらくは我慢して出来るだけ血腫が自然に吸収されるのを待つべきか。。。
何度もすみませんが、上記1、及び2について、先生方のご意見をお聞かせください。
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