埋没法を受けて2ヶ月半経過後のつっぱり感、引き攣り感、眼精疲労について
person30代/男性 -
大手美容外科で、裏留めの埋没法(挙筋法、3つの糸を使う線留め)を受けました。男性なので、奥二重気味にしてもらっています。
2ヶ月半経過しましたが、正面を見た際のつっぱり感、引き攣り感、眼精疲労が改善しません(細目にして、下を向くか、おでこにシワをつけて目を見開くと楽です)。
手術を行ったドクターに診察をお願いしたところ、「まだ2ヶ月半なので、日常生活に差し支えていなければ、様子見」と言われました。以下2点が相談事項になります。
1.様子見で良いのでしょうか?
日常生活は「細目にして下を向くことを増やす」等して、なんとかこなせているのですが、良くない状態で癖がついてしまうと、抜糸しても治らないため、抜糸するなら、様子見せずに早めが良いという話も聞くので、お教えください。
2.原因は眼瞼下垂なのでしょうか?
2ヶ月半もつっぱり感がなくならないのは、眼瞼下垂だからかと思っているのですが、いかがでしょうか?
それとも、普通の人にでもよく起こることなのでしょうか?
※左側の写真が正面を向き、つっぱり感のある状態のもので、右側の写真が目を細めて下を向き、つっぱり感が解消された状態のものです。なお、つっぱり感のある状態(左側)のものが希望した見た目です。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。