HIV感染不安について

person20代/女性 -

私は、感染不安のあることをしていないにHIV・エイズが怖くてたまらない。HIVマップに載っていた所に電話したり、メール・チャット相談をしたりした。私はHIVに知らないうちにかかってエイズを発症したときに気づき、死ぬことを恐れている。「日常生活では性行為を除き、感染することはない」とエイズ予防情報ネットのホームページや冊子、HIV LINE相談・メール相談にあったが、本当になのかどれくらい詳しい人が書いているのか、ホームページは偽造されていないかなど不安になる。メカニズムを教えてもらっても、こんな可能性もあるのではないかと思い、また相談か…と気が重くなる。厚生労働省後援のHIVの情報サイトで学んで、わからない言葉に出会うと不安になる。相談することにとてもエネルギーがいるのでしんどい。嫌な扱いを受けることに耐えられない。相談を続けるなら、相談の手前に大丈夫って言ってくれる、嫌な扱いをされたときに受け止めてくれる場が欲しい。性的なことなので身近な人に相談しにくく、また職業柄近くの相談機関に話すのもどんなうわさが広がるかと思うと怖い。言われていることを信じられないから脳や心にも問題があると思い、精神科系の病院にも連絡してみたが、窓口違い、私たちでは解決できないと言われた。不安によって趣味や仕事に集中できず、この不安事項を忘れたらダメだと思って心が平穏でいられない。本なら信用できるかなと思ったが、教えてくれなかったし、知識を増やしてもまたわからない言葉に出会い不安になるかも。電話したこと、聞いたことをメモに残したり、心に余裕のあるときに相談したりするのがよいかもしれないがまた相談することになるので気が重い。検査も考えたが、医者に受けているわけを知ってほしいから直接話さないといけないと思うと気が重い。メールより対面の方が信じられると思ったが相手の反応が見えて怖い。どうしたらいいですか。

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