子どもの溶連菌感染症後の経過について
person10歳未満/女性 -
〇12月28日次女発熱→12月31日解熱、発疹
12月28日処方:カルボシステインシロップ5%アスベリンシロップ0.5%混合薬
1月4日処方:カルボシステインDS50 1g 、クレマスチンDS0.1%、セフジトレンピボキシル細粒10%1.5g、ミヤBM細粒1.5g
キンダベート軟膏0.05%5g
〇12月31日に長女発熱→1月4日解熱
1月4日処方:セフジトレンピボキシル錠100mg2錠、レボセチリジン塩酸塩OD錠2.5mg2錠、カルボシステイン錠250mg2錠、ビオスリー配合OD錠2錠
〇1月1日主人発熱→1月3日解熱
市販薬にて対応
〇1月4日私発熱→1月6日解熱
1月5日処方:ペングッド錠250mg6錠、デカドロン錠0.5mg4錠、レバミピド錠100mg3錠
上記のような流れで家族みんなが感染症に感染した模様です。私が耳鼻科に行ったときに溶連菌かもしれないと言われ、次女のクラスでも年末に溶連菌が流行していたので事後になってから溶連菌の可能性があるとわかった状態です。
小児科では診断されませんでした。現在は症状もおさまっているのですが、もし溶連菌だった場合にはその後の合併症が心配です。今後経過を観察する上で対処出来ること、症状や兆候などがあれば教えて頂きたいです。
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