肝硬変治療中の細菌性腹膜炎について
person50代/男性 -
アルコール性肝硬変Bランク、糖尿病の持病があります。昨年9月食道静脈瘤破裂で緊急搬送、処置を受けました。その後再発し12月EIS.EVL.APCの処置を受け年末退院しました。
一昨日、発熱し昨日病院を受診したところ、腹水がたまり1500cc抜き、細菌性腹膜炎になっているとの事で入院となりました。
質問は、1.この腹水は細菌性腹膜炎になったために溜まってきたのか?
2.腹膜炎になると肝硬変の進行が深刻になると書かれているものを読み、本当の所はどうなのか?
肝硬変は投薬も負担になるとの事、腹膜炎には投薬治療が不可欠で、肝臓へのダメージはどうなのか?
また、3.腹膜炎は治っても再発リスクも高く、余命が1〜2年と書かれているものも。
たくさんの情報がありすぎて混乱しているところです。
よろしくお願いします。
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