ウィルス感染発熱期間の長期化

50代/男性 - 2024/01/16

1月12日（金）のAM10頃会社で就業中（仕事はデスクワーク中心）身体に発熱特有のダルさを感じ、測ったら37.5°ありましたので早退し自宅待機しました。当日38.5°まで上がりました。多少のダルさと、頭皮を押した時の痛み、差し込む頭痛（右耳の後方）が症状で、一般的な風邪症状（喉の痛み、咳、鼻水他）ありません。
12日（金）PM4時にかかりつけの内科医に電話相談した所「当病院は、今日明日と都合により診察出来ません。」カロナールが家にある事を伝えると「今晩はそれを飲んで、明日、他の医院で検査を受けて下さい」となり、13日（土）のAM9時半他の医院で検査を受け、コロナとインフルは共に陰性で「ツムラの葛根湯」「カロナール」を処方されました。この日は38.5°程度の発熱でした。14（日）午前中は36°台でしたが、PM1時頃39.4°まで上がったので心配になり、地元の病院を受診し再度検査を受けコロナとインフルは陰性でした。「昨日処方された解熱剤で暫く様子を見ること」と指示されました。15日（月）かかりつけ内科医で診てもらえる事になり、血液検査で「白血球数は通常値」「CRP値が15」と異常でした。「ウィルス感染と判断するが、あなたの症状からは解熱剤を飲んで熱を下げるしかないよ」との診断です。15日（月）は39.4°、16日（本日）も38.5°まで上がり、ちなみに15日（日）の夜から両耳下のリンパ腺に保冷剤を当てて冷やしており、これを始めてから39°までは上がっていません。ここ3日間午前中は平熱ぐらいまで下がりますが、午後から急に熱が上がる状況を繰り返しています。以下2点について見解を頂けるとありがたいです。1、原因はウィルス感染であり解熱剤を飲むしかないのでしょうか？2、症状に変化がないので、かかりつけ医へ明日再診に行こうと思いますが、もう少し待つべきでしょうか？長文すみません。