肝機能検査結果について
person30代/女性 -
昨年8月の健康診断で脂質異常症、高血圧の診断があり、年末に脳のMRIで極小出血を指摘されたことで年末に内科を受診しました。
アムロジピンとピタバスタチンが処方され、3週間服用しつつ食事制限と運動を心掛けたところ、在宅時の血圧は120台、脂質検査も全て基準値になったため薬はそのまま服用を続け、二ヶ月後の受診ということになりました。
一方、私は肝機能検査で、学生の頃に生理不順に対する服薬で数値が上がったり、脂肪肝を指摘されたりと所謂、要経過観察レベルがずっと続いていました。
しかし、8月の健康診断においては
・AST→25
・ALT →37
と改善が見られ、観察、になっていました。
しかし今回の件で受けたかかりつけ内科での血液検査では、
・AST→32
・ALT →57
といずれも上昇が確認されました。
かかりつけ内科にはここ数年受診しておらず、比較用のデータは数年前の悪いときの数値だったため、先生には「まだ肝臓は数値が悪いままなので、せっかく血圧も脂質も下がってきてますし油断せず努力を続けましょう」と言われました。
肝機能は健康診断でよかったはず（紹介状にも血圧と脂質しか記載無し）、とは思ったのですが細かい数値を覚えていなかったため質問できませんでした。
この数値の上昇は、アムロジピンなどの服薬による副作用なのでしょうか？
もしその場合は、次の受診まで二ヶ月間同じ薬なのですが飲み続けるのは危ないですか？
それとも、一応次回の結果を確認する際に健康診断の結果表を改めて持参して比べてもらうなどでよいでしょうか？
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