70代の母が、膵頭部癌と診断されました、閉塞性黄疸があり、胆道ステントを留置しています

person40代/女性 -

70代の母が、昨年2月に膵頭部癌と診断されました。閉塞性黄疸があり、胆道ステントを留置しています。診断当初、術前の抗がん剤治療を行なっていましたが、肝臓に転移が見つかり、手術適用外となったため金属ステントを留置することになりました。
その後、外来にて、抗がん剤点滴を行なっていましたが、12月頃から食事量が減り、主治医に相談したところ、ステントが逸脱している事が分かり、再留置となりました。
1週間で退院してきましたが、食後2時間後に、右の脇腹に痛みが発生したり、嘔気が出てくるそうです。数回、胆汁を嘔吐しました。 
主治医に相談しましたが、原因はよく分からないとのこと。
CRPが15以上になったり、微熱が出るので、抗菌剤を服用して下がったりを繰り返しています。
もともとの癌のことには、触れられないのですが、抗がん剤治療を休止してから、1ヶ月程経過していますが、腫瘍マーカーCA-19-9は100台から60台まで下がっています。

退院後、もう暫く在宅で過ごさせてあげたいと思いますが、食後にいつも痛みと嘔気が発生すると、食欲も低下するので不安です。

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