喘息持ちでアセトアミノフェンの使用について

person50代/女性 -

8年前より喘息を患い発作を繰り返していましたが、病院での吸入薬コントロールが出来ていてここ3年は目立つ発作はありません。今も定期的に呼吸器内科へ受診してアテキュラ中等量の吸入を毎日続けています。

3日前より37.5℃の発熱があり関節痛がひどく市販のアセトアミノフェンを内服しました。熱は内服してからは37℃まで下がりそれ以上は下がりません。
咳と鼻水が徐々に増えてきて以前の喘息発作の時のようにはひどくないのですが咳がかなり苦しくなってきてます。
単なる風邪症状の咳と鼻水の気もしますが、アセトアミノフェンでもまれに喘息発作を誘発するとありこのまま内服を続けて大丈夫か気になります。
熱は微熱ですが体の痛みがとてもひどくアセトアミノフェンを内服すると楽になるので喘息発作の心配がなければ内服を続けたいです。
本日は日曜日で病院へも行けないためアドバイス頂けると助かります。
よろしくお願い致します。

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