片足の、壊死と足切断について経過時間を置く理由
person70代以上/男性 -
75歳父親が足がしびれて痛くなり腰まで痛くなって立てなくなった時点で整形外科病院へ行き、足の膝下外側の一部が壊死し始めている為、足切断になるかもと診察を受けました。
父親は糖尿病あり、動脈瘤も膝部分にあります(ステント手術済み)。血流がなくなって時間が経ってしまった為、壊死してしまったのではないかとのこと。父本人は病院に行った時点までは痛みやしびれは感じなかったと言っていました。
足切断を即決断できず、足は切断したくないとの意思の上、のちに膝下から足首までの腫れがひどくて血流が悪くなっている為、わざと傷を入れ、むくんでいる部分の圧力を抜く手術を行い、ひとまず命の危険の回避、足切断の危機を免れたとのことでした。これで血液検査の数値(PKS、ミオグロビン、腎臓、肝臓)が改善しました。しかし、壊死部分の除去と足切断の危険性はなくなったと手術で完了していたと思っていましたが、数日ごとに時間をおいてデブリードマンしているとのこと。まだ足切断の可能性はゼロではないと言われました。壊死部分を早く除去しないと命の危険があると手術したのに、壊死部分は即除去しないでいいものなのかわからないでいます。
足切断かも、足切断かもと思いながら生活するのは父親本人もつらいだろうし
経過観察しているとその間に壊死がひろがるのではないか→早く除去すれば足切断の可能性がなくなる、と、しろうとの考えで思うのですが。。。
いつになったら結論が出るのか不安です。
どういう状況になれば壊死部分除去が完了し、足切断の判断が判明するものなのか、できれば知りたいです。
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