クレアチニンとシスタチンCの差が大きいです。

person30代/男性 -

36歳男、身長175cm、体重66kgです。
2023年7月28日の健康診断で

クレアチン 1.02mg/dL egfr 68
尿素窒素 17.0mg/dL
ph 8.0

との結果が出たので、
その後腎臓内科でシスタチンCの検査を受けました。
その結果が

クレアチニン 0.97mg/dL  egfr 71.7
シスタチンC 0.57mg/L   eGFRcys 151.5
尿素窒素 10.4mg/dL
尿酸 6.2mg/dL
ph 7.5
尿クレアチニン 74.8mg/dL

でした。
この場合はクレアチニンではなく、
シスタチンCの数値が腎臓の状態を反映していると考えてよろしいのでしょうか?
それとも例えシスタチンCの数値が高くとも、
クレアチニンが高いということは腎機能が一般の方より低下していると考えた方がよろしいのでしょうか?
筋トレを行ってはいますが細身でそれほど筋肉はついておらず、
検査当日は十分に水分を補充していました。

また、この状態における1日のタンパク質摂取量は何gが適切でしょうか?

よろしくお願い致します。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師