70歳父 パーキンソン病の疑いで検査入院、症状は良くならず。。
person70代以上/男性 -
70歳父、突然歩き方がペンギン歩きのようになり、ボーっとしている時間が増え心配になり脳神経外科を受診。脳の萎縮、手の震えがみとめられパーキンソン病の疑い。
脳神経外科から脳神経内科へ受診となり1ヶ月ほど入院してパーキンソン病か判断することに。
混んでいる為、一ヶ月程待ってからの検査入院予定となる。
その検査入院する前に十二指腸潰炎を発症し消化器内科に入院。
少し良くなると点滴を抜いたり暴言を吐く為、強制的に退院。
異常行動はひどくなり救急車で入院予定だった脳神経内科へ入院。
ここでも点滴を抜いてしまうので点滴をせずに
リハビリやパーキンソン病の検査を実施。
入院してもうすぐ2週間っていうときに治りかけの十二指腸から出血。下血と吐血。昏睡状態に。他の病院へ運ばれました。
転院先で検査したところ肝臓の数値が悪化。しかも栄養不足!ビタミンB1が足りないと言われる。
栄養不足で十二指腸潰炎が悪化し肝臓も悪くなり肝性脳症を起こし昏睡状態になったと言われました。
質問です。
そもそも肝性脳症とパーキンソン病を誤診することなんてあるのでしょうか?
また病院に入院しているのに栄養不足になるなんてことはあってはならないと思うのですが先生方はどう考えられますか??
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