14歳息子、溶連菌の可能性について
person10代/男性 -
14歳の息子ですが、2/4に発熱(38.8℃、朝方39.9℃まで上がる)し、翌日に発熱外来にてコロナ、インフルエンザの検査を受けどちらも陰性でした。
症状として発熱の他に頭痛、関節痛、喉の痛み、少しの咳、痰がありました。
発熱外来にて解熱剤とトラネキサム酸が処方されました。
その日の内に解熱剤を昼と夜飲みましたがまったく効かず、翌日には40.1℃まで上がりました。
2/7夜に熱は下がり始め、就寝前には36.8℃、2/8には36.1℃の平熱まで下がったのですが、未だに少しの咳と痰だけ症状が残っています。
先程何気なく舌を見たら赤いような気がするのですが、それまでの症状が溶連菌によるものだったという可能性はありますでしょうか?
発熱外来ではコロナとインフルエンザの検査のみで、その時に喉も一瞬診て下さっていたのですが、扁桃腺が大きいね、とだけでしたので、見逃した可能性もあるのかな、ととても不安になっています。
もしも溶連菌だった場合、今既に症状が落ち着いていても明日にでも受診すべきでしょうか?
どうぞよろしくお願い致します。
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