左肩の痛みの原因と対応について
person40代/女性 -
左肩が昨年10月頃から痛く、レントゲンにて石灰沈着性腱板炎と言われました。
診断時にステロイドの注射とエコーなしで石灰の吸引をしましたが、うまくとれず、しばらく痛みが悪化しました。
また、ベーチェット病に罹患しており、関節痛があります。
これが、とても厄介で、左肩の痛みが石灰沈着によるものか、ベーチェットによるものかよくわかりません。
自分的には両方の要素がありつつ、痛みでうまく動かせず、筋肉が痩せてきているように感じます。
肩周りの筋肉がやせてきており、動かさないといけないと感じながらも、動かして良いものか悩みます。
今は左肩を下にして寝ると痛く、動かしても痛みがあり、鎖骨と上腕骨らへんの付近を押すと痛みがあり、突然ジーンと安静時にも痛みが出ることがあります。
湿布で対応しています。
1.上記の痛み方は石灰沈着性腱板炎とベーチェットどちらの影響が強そうでしょうか?
2.石灰沈着性腱板炎の方が落ち着いていれば、動かしても良いのかもしれませんが、ベーチェットの影響もあるなら、炎症になるので、あまり動かさない方が良いのでしょうか?
3.昨年7月に左腕の三角筋あたりにベーチェット関連でケナコルトを打っていますが、その部分が窪んでいます。
筋肉から肩への影響はいかがでしょうか?
4.現状でおすすめの対応がありましたら教えてください。
たくさんになり、申し訳ありません。
よろしくお願いします。
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