25年前の埋没 瞼板法 切開で抜糸について
person40代/女性 -
25年前、二重埋没を瞼板法にてしました。加齢により狭まりましたが二重を保っています。
手術したクリニックに内容確認、片方2本ずつ(左右で4点?)、青い糸だそうです。
問合せした感じカルテは残っていそうになく、そのクリニックで一般的にされているものを回答してくれたようです。
遠方で行けずです。
もう何年も目が圧される感じ、眼精疲労目眩、くしゃみ・あくびで糸が引っ張られている感じがあり。
ここ1ヶ月半、麦粒腫→霰粒腫→ゴロゴロしているしないときとあり、糸が限界かなと…
2軒目の眼科形成の先生に糸は見えていないけど裏側に一部引きつりがあると、それで炎症しているのではと言われました。
その先生は、
・全切開で抜糸、顕微鏡を使用してくれる
・取れるか取れないかわからない
○14日後に抜糸
◯手術後、タリビット眼軟膏を塗る
・2つはやっと見つけた眼科、何処でも取れる保証はなく、25年も前の抜糸をしてくれるというのが救いです。
疑問があり、教えてください。
◯14日後は何故か?二重全切開は5日後くらいという所が多い。
◯タリビット眼軟膏(抗生剤)は使用しなくてよいか?
理由は昨春より紫外線アレルギーと酒さになり、一番弱いステロイドでも火傷のように炎症です。皮膚科でも驚かれますが、プロペトでも塗ったその部分だけ赤く腫れます。
◯全切開ラインは、今の二重のラインでしょうか?
◯幅が狭くなっていますが二重のラインがまだあれば、糸は見つかりやすいでしょうか?見つかれば取れますか?
◯アスクドクターズを読んでいて気になったのが、電気メスを使用すると火傷のようになった方も居るようです。電気メスは止血も兼ねているともあり、皮膚の弱い人も一般的にされているのでしょうか?
◯箇所が質問、多く申し訳ありません。
ご回答どうぞ宜しくお願い致します。
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