コロナ発症6日目、夜中になると必ず熱が38℃以上出ます

20代/男性 - 2024/02/16

20代男性です。コロナを発症して6日になりますが解熱剤(アセトアミノフェン)を服用した日中だけ元気で夜中になると38℃以上に熱が上がり咳と鼻づまりも酷く朦朧として眠れない、という状態をここ数日繰り返しています。

解熱剤が効いている時は身体も頭も普段通り動くのですが夜中に解熱剤を飲まずに寝ようとすると、咳や熱でほとんど一睡も出来なくなってしまうのです。咳は喋ろうとしたりするか何もしていなくても数十秒に一度は出そうになり、コンコンという感じのものです。
色々な方のコロナの体験談を見ると3日4日で熱は下がり喉の痛みや咳だけが残っていくというのが多いので、夜中になると必ず熱がぶり返すのが不安です。かといって日に何度も解熱剤を飲んでも体を誤魔化すだけでコロナの回復には寄与しないどころか悪化しそうで怖いです。
また自分は咳喘息と過去に診断されたことがあり(現在までは再発せず)、夜ベッドに寝転がるとたまに胸焼けのような感覚がする(逆流性食道炎？診断してもらったことは無いです)という基礎疾患と呼べるかよく分からないものがあります。それらが両方ともコロナで強く現れているような感覚もあり咳や熱に影響しているような気もするのですが素人なのでよく分かりません。
解熱剤が効いている時と効いていない時のギャップが大きすぎてそれが不安です。
少なくとも日中はそれなりに元気なので肺炎が進行しているとは思えないのですが、かといって順調に治っているという訳でもないのでこれからどうすればいいのか専門家の先生方のご意見を拝聴できればと思います。