75才母 成人スチル病増悪の予後について
person70代以上/女性 -
75才の母が成人スチル病で6年間闘病中です。
6年間プレドニンやシクロスポリンを調節しながらも2回再燃し、治療してきましたが、2か月前に症状が一気に増悪しました。
同時に心不全と肺炎を合併して治療中に敗血症性ショックになり
みるみる寝たきりになり現在に至ります。全介助です。
2か月の間に薬疹や、抗生剤による耐性菌、誤嚥性肺炎もありました。
食べられなくなり嚥下機能が落ち、現在中心静脈栄養をしております。
せん妄も1ヶ月くらい続いています。微熱が毎日あります。
プレドニン15mg量を点滴で注入中(1ヶ月くらい経ちます)です。
ここで質問を2つお願いいたします。
1)中心静脈栄養は詰まりや挿入口から感染が無ければいつまでも続けられるのでしょうか?
そして続けられるとして、それだけでこの先も生きていけるのでしょうか。
今口から食べれるのはアイスと少しのジュースのみです。
2)主治医より「プレドニンの効きが悪い」と言われました。
結構な量のプレドニンを持続するので、このまま減薬できなければ臓器障害が近いうちに起こるのは必至でしょうか。
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