TFCC損傷 再発について

person50代/男性 -

50代男性です。
28歳の時、少林寺拳法で左手首を負傷し、TFCC損傷の診断により関節鏡手術を受けました。
当時のドクターの所見では、少林寺拳法を続けても良いが、元々先天的に両腕の尺骨が長いので再発はゼロではないです。特に手術した側を再発したら、今度は骨を切って短くする治療法になるとの事で、少林寺拳法を辞め、打撃が主体である空手に転向しました。
以降再発はしていないのですが、最近、合気道も併修したいという欲が出てきており、関節にある程度負荷がかかる合気道をする上でどのような注意を払うか?(テーピング、サポーター等)
TFCC損傷を抱えながら合気道等の関節に負荷がかかる運動をしている方は、ざっくりどれ位いるか?
はたまた、負傷が原因で辞めてしまう方の方が多いのか?
教えていただければ幸いです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師