半月板損傷における手術必要性
person40代/女性 -
数ヶ月前、スポーツ中の屈伸運動時に膝がロッキング状態となりました。痛みがあり自分では脚が伸ばせない状態だったため救急でロッキングを解消してもらい、直後から痛みなく問題なく歩行できています。その後MRIにより半月板損傷が認められ(小さい亀裂とのこと)、内視鏡手術を薦められたため予定していますが、今も痛みもなく問題なく歩いたり激しい運動は自粛しているもののトレーニングなどは行えています。将来の変形性関節炎の予防につながるとは理解しているのですが、この何も痛みなどない状態からわざわざ全身麻酔で内視鏡を入れてそのあと入院、数ヶ月リハビリという敢えて不都合な状態にする必要があるのかと今更ながら迷いと自問してしまいます。ご意見よろしくお願いいたします。
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