乳頭の壊死の原因と対応について
person50代/女性 -
両側乳房再建で、ティッシュエキスパンダーからインプラントに入替時、同時に乳頭、乳輪の位置移動をしました。
右側の乳頭が壊死した可能性が高いようです。
術前主治医に壊死の可能性について質問したところ、乳頭は血流の多い場所だから壊死の可能性は少ないと回答され、より整容性が上がるとのご説明に移動する事を決断しました。
リスクも加味し自身で決めた事とはいえ、改悪の結果にかなりショックです。
1.原因として考えられる事は何でしょうか？
術後は3週間ほど濡らさないように養生し、毎日ゲンタシンを分厚く塗り、穴を開けたコットンを4枚重ねて保護していました。
ただ、ブラジャーはインプラント固定の為、しっかりめのワイヤー入りブラで乳頭部分も割と圧迫されていたと思います。
2.術後管理が悪かったのでしょうか？
乳輪も楕円形に伸びていて不自然に感じます。
3.抜糸、瘡蓋を剥がした跡がじゅくじゅくした状態なのですが、これ以上の悪化を防ぐ為にはブラは緩めの物をした方がいいのでしょうか？
何が悪かったのかグルグル考えてしまいます。
宜しくお願いします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
