環軸椎亜脱臼と診断された4歳の子どもが足が動かしにくい

10歳未満/男性 - 2024/02/24

4歳の男児ですが、先日2月18日に急に首に痛みが出て、ひどく泣きました。その後、痛みはだんだんとおさまり、普通に生活は出来ましたが、20日の夜に、テレビを見ている間にまた痛くなったと訴えたので、見ると、首が斜め前に傾いていたので、驚いて、救急医院に駆け付けました。そこで亜脱臼の疑いがあると言われ、翌日に、紹介状を持って近くの総合病院の整形外科に行き、環軸椎亜脱臼と診断されました。その時に、大人用のカラーを無理やり首に強く巻かれ、顎が天井を向くような形になり、体をのけぞらせて大泣きしました。一旦、はずしたカラーを看護師さんが輪ゴムで縮めてくれましたが、その後、一日以上、口をきかず、ご飯も食べず、歩くことも出来なくなりました。昨日、朝からは少し元気になり、歩くことも出来るようになりましたが、足を引きずり、「歩きにくい、足が動きにくい」と言い、疲れやすく寝てばかりいます。脊椎障害が出ているのではないかと心配です。来週月曜日に予約が入っていますが、それまで様子をみて大丈夫でしょうか。今も首は少し斜めに傾き、カラーを付けた方が楽だといっています。