コロナ感染 大泉門の膨らみについて

person乳幼児/男性 -

生後6ヶ月になったばかりの男の子が、数日前にコロナに感染していることがわかりました。
熱が出た翌日の夜中に大泉門がいつもより腫れて少しかたくなったように感じたため、病院に受診したところ、コロナに感染していることがわかりました。
血液検査は受けていません。

大泉門の膨らみについて医師に相談し触診していただいたところ、「触ったところ、他の赤ちゃんと比べても正常の範囲に感じますよ。首の後ろの硬直もみられません」と言われました。
受診した翌日には熱も大分下がり、大泉門はやはりいつもの状態に戻ったため、髄膜炎などにかかった可能性があるのか心配です。

一日目:午後から微熱 37.2℃。様子はいつもと変わらない。  
二日目夜中:38℃前後 大泉門がいつもより膨らみ、ピクピクする動きもいつもよりはっきりしていた
二日目朝:受診し、pcr検査(鼻)でコロナ感染発覚。日中は元気がなく、ほとんど寝ている状態。抱っこでないと何度もぐずる。抱っこから下ろすとすぐにぐずったため、意識はあったようだ。(くずって寝てばかりだったため病院に相談したところ、少しでも水分が取れており、くずっているようであれば大丈夫とのこと)
二日目夕方〜夜:少し元気になったが、38.5℃近く熱が出たため、座薬を入れる。夜中はぐっすり寝た。
(この日のトータルの水分量は640ccほど。いつもは750cc前後)
三日目:37℃まで熱は落ち着き、機嫌もこれまでどおりに近い状態。大泉門歯ちょっとだけ凹んでいるような、いつもの状態に戻った。(この日の水分量は500〜550ccと少なめ)
四日目(本日):平熱(36.6℃)に戻る。

よろしくお願いします。

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