46歳角膜内皮細胞少な目・IPCL希望・その後の白内障手術について
person40代/女性 -
46歳、30年ソフトコンタクトを使っています。ドライアイの症状が強く、コンタクトの使用が難しくなってきました。強度近視-8.00で眼鏡も疲れてしまうため、IPCLをしようと思っています。
が、検査すると角膜内皮細胞が2100と2400を少な目なことが分かりました。
手術をする眼科は白内障手術が有名なところで、今コンタクトの使用状況を考えると多少のリスクがあってもぜひ受けたい気持ちです。
先生も細胞の数は少ないけど手術はできるとおっしゃってくれています。
そこで質問なのですが、受けてみないとどのくらい角膜内皮細胞減るかはわかりませんが減って1000や1500くらいになった場合、白内障手術は可能なのでしょうか?
手術に角膜内皮細胞の数がどのくらい重要なのか教えていただきたいです。
これから白内障手術を受けるまでの10年~15年、多少老眼鏡をかけることになってもIPCLを受けたいと考えるのは角膜内皮細胞の現在の数値から考えると危険でしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。