肝腫瘤疑いと更年期の治療について
person50代/女性 -
先日、更年期障害の治療について相談したものです。
1月末に別の病院を受診し、メノエイドコンビパッチにてHRTを再開しました。エストラーナテープ、エフメノを服用していた時より効果は緩やかでしたが、2週間ほどで身体や指先の冷え、尿モレ、動悸などの症状が改善、気力も以前ほどではないですが改善してきました。
ただHRTを再開した直後に受診した人間ドックで、肝機能、肝腫瘤疑い、肝嚢胞、卵巣嚢腫3cm、子宮筋腫、子宮ポリープなどが見つかり、骨盤内MRIは結果待ち、腹部MRIは来週検査予定です。
今まで肝機能で検査数値に異常が出たことはなかったのですが、仕事のストレス、頭痛や疲労骨折などで整形でもらったロキソニンを数週間服用、メノエイドコンビパッチをもらうまではエストリール膣錠と柴胡加竜骨牡蛎湯を2週間ほど服用したり、サプリ、栄養ドリンクを飲んだりと、かなり肝臓に負担のかかる生活をしていました。
まだMRIの結果がでていないのでなんともいえませんが、今気になっているのは、背中の痛みや右肋骨下がつれるような感じがあることや、疲れやすいこと。これはやはり肝臓の疲れからくるものと考えられますか。
また、メノエイドコンビパッチや柴胡加竜骨牡蛎湯はこのまま使い続けてもよいものでしょうか。
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