B型肝炎の抗原検査について
person20代/男性 -
先日、知人のクリニックで危険行為から95日経過で、B型肝炎の抗原検査を行いました。
検査方法は、ダイナスクリーン・HBsAg?のイムノクロマト法で、結果は陰性でした。
しかし、検査方法は精密検査(EIA・CLIA)など更に高感度の検査方法があることを知り、やはりこの検査方法でなければ本当の意味で陰性とは言い切れないのかと不安を感じています。
そこで、検査を行ったクリニックの先生に尋ねたところ、「危険行為(性行為など)から90日も経過していれば、イムノクロマト法で普通は検査できる。それで陰性なんだから問題はない」と言われました。
そのあたりを踏まえ、この言葉を信じていいものか、この場を借りて質問させて頂きました。
本当の意味での陰性を知るために、精密検査を受けるべきでしょうか?
宜しくお願いします。
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