咳喘息の症状と 好酸球の測定

person30代/女性 -

数年前に咳喘息を発症し、以来日頃は何も症状がないものの風邪を引くと咳が長引き、呼吸器内科へいくと咳喘息と診断されるのが常でした

昨年から子供が幼稚園に通い始めたのもあり度々風邪をもらい長引く咳や時に肺炎になりに苦しんでいました
引っ越し先で新しい呼吸器内科に通っているのですが、
そちらでは咳の症状がある時は感染リスクがあるからと喘息の検査(好酸球の測定)をしてくれず、2〜4週間後の症状が落ち着いて何も咳が出てない状態の時だけ検査します。
その度に値に問題はないので、咳喘息ではなくただの風邪と言われます。
先生いわく好酸球の値は数週間で上がったり下がったりしないからとのことですが、そうなのでしょうか?
今までの病院では咳の症状がある時に測定し、咳喘息と診断されていました。

私としては、風邪を要因として咳喘息が発症してしまうイメージだったのと、咳が治ってはまた発症し、毎回治るのに数週間はかかるので気管支に問題があるような気がするのですが、毎回ただ咳が長引く風邪にかかっているだけなのでしょうか?
家族で風邪をひいても咳が長引くのは私だけです。
子育て中にこの症状がとてもつらいので、(咳で話せない、喉の痛みの反射で吐きそうになる、横になると咳が込み上げて寝れない、など)
他の病院でのセカンドオピニオンも考えており、何か参考になるご意見いただきたいです。

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