喘息吸入薬、レルベアとテリルジーの作用所副作用

person50代/女性 -

一ヶ月程前、37.5発熱し、熱は下がったのですが、咳、痰が続き、受診し呼気NO検査で85となり、喘息と診断されレルベア処方されました。
少し楽になりましたが、その後40度近く発熱し、別の病院でCT検査の結果肺炎と診断。
熱が下がった後、最初の病院で、少し咳、胸の違和感、背中の痛みがあると伝えたらテリルジー200を処方され、吸入を2日ほどしましたが、動機と酷い倦怠感がありました。
検査の出来る肺炎の診断があった病院で肺炎は治り、心電図にも異常はありませんでした。
呼気NOは35でした。レルベア200が処方されました。ここでは喘鳴はないと言われました。
レルベア200の吸入に変えたら倦怠感、動悸は軽減されています。(少しあります)
咳、痰は時々。息苦しさも時々。背中の違和感、(肺の前と後ろ側が痒いような感じ)があります。この症状が1番気になります。
最初の病院では検査があまり出来ないので2ヶ所行ってしまいましたが、
このままレルベア200で症状良くなっていくか心配です。
まず、喘息と診断された事でショックでした。
長くなってしまいましたが、ご回答頂きたく、よろしくお願いします。

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