離断性骨軟骨炎と大腿骨顆部不整について
person10代/男性 -
離断性骨軟骨炎と大腿骨顆部不整について
11歳のバスケットボールをする男の子です。
去年の秋ごろに右膝の痛みがあり、屈伸をした際も痛みがあったため受診したところ、大腿骨顆部不整と診断され少しオスグッドもあるので痛みがなくなるまでお休みしてくださいと言われまして、しばらく休んだところ、痛みもなくなり、通常練習しておりました。
しかし
今年の2月中旬に前回ほどではないのですが、少し痛みが出たため、別の病院で診察をしてもらった所離断性骨軟骨炎(剥がれてはいない状態)と診断されました。
半年はプレーが出来ないと言われかかなりショックを受けておりますが治療に専念せねばとは思っております。
しかし、前回同様一週間もすると痛みもなくなりましました。
素人ながらで恐縮ですが、調べたところ、離断性軟骨炎は大腿骨顆部不整と間違えやすいとの情報もあり、どちらが正しいのかがわからなくなっております。
御見解をご教示下さい。
よろしくお願い致します。
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