原発性アルドステロン症

person50代/女性 -

負荷試験の結果、原発性アルドステロン症と確定しました。
今後サンプリング検査に進むことになり、主治医からは摘出手術を勧められていますが迷いが生じています。
左副腎に数ミリの腺腫があります。
摘出手術そのものにやや抵抗もあります。と言うのも数ミリの腺腫のために全摘が最適な治療なのか、腺腫のみの摘出はできないのか、治療選択肢のひとつとして副腎温存「ラジオ波焼灼療法」を目にしました。
手術による体への負担をできる限り少なくそして一日も早く仕事に復帰したい気持ちが強いためこの最新治療方法が適応するのであれば受けてみたいという気持ちが芽生えてきました。
標準治療として摘出が妥当だと認識している一方、ラジオ波焼灼療法も治療の選択肢として考えることはあり得るのでしょうか。やはりこの最新治療法は副腎摘出術が適応にならない人を対象とした治療なのでしょうか。
迷いが生じてることを主治医に相談することがベターでしょうか。
摘出手術への判断がなかなかできずにいます。

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