自己免疫肝炎疑いについて

person40代/女性 -

2021年健康診断
AST 41
ALT 58
※当時はそのまま放置

昨年令和5年の8月健康診断
AST 44
ALT 54
•サプリなどをやめ、10月再検査
AST 97
ALT 167
※この時、IgG 1353
HBs抗原 陰性
※この時、腹部エコーなど確認するも問題なく、原因不明と言われる。

令和6年2/14
セカンドオピニオンで大学病院に行く。食べても痩せる、倦怠感が凄いなどあった為、内分泌科を受診。
検査後、バセドウ病と判明。
同日、肝臓の件で消化器内科受診。血液検査後、次の受診日まで、薬を飲み改善するか様子見。

2/14よりバセドウ病の治療開始
テノーミン
メルカゾール 3錠

3/5血液検査
AST 63
ALT 69

3/11血液検査
AST 40
ALT 52
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
2/14 に消化器内科で受けた結果
AST 115
ALT 135
免疫グロブリンG(IgG) 1996
抗核抗体 40
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
1.質問ですが、2/14の血液検査の結果、
(IgG) 1996の数値が高い為、自己免疫肝炎の疑いありと言われました。
4ヶ月前にはIgG 1353だったので、安心していたのですが、IgGはこのように、よく変動するのでしょうか?

2.現状況では、自己免疫肝炎の疑いが高いでしょうか?
薬を飲みだし、肝臓の数値が下がっているように思うのですが、バセドウが原因の肝数値異常とは考えにくいでしょうか?

自己免疫肝炎となると、ステロイドの服用が必要という事で、とても不安です。
宜しくお願い致します。

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