23才 横隔膜を下げる発声練習後 咳→呼吸苦→努力呼吸→横隔膜と筋肉が固くなり、息が吸えない
person20代/男性 -
前日に発声法をして、横隔膜を下げて、たくさんの息をすいながら、発声する練習を行っておりました。
その日の夜、咳込みが有りまして、
次の朝方も、連続的に咳き込みました。
不思議と咳はそれだけでした。
喘息かと思い、喘息専門の病院の呼吸器内科を受診。
機能検査、肺活量を検査し帰りました。(肺の病気、喘息含めて異常なし)
肺機能は58才レベル
ただ、
「背中から、初めて聞く音が聞こえる」
スースーハーハーのような、二段階の呼吸有り
家に帰り
みぞおち辺を指さしながら、
「ここになにか詰まっている気がする」
「息を吸ってもお腹が膨らまない」
「肺の下が、動かないので、力強く息を吸わないと空気が肺に、はいってこない」
「胸式呼吸は苦しい腹式呼吸でないと苦しい」
「苦しくて横寝できない」
「息が苦しく眠れない」
「横隔膜から下の筋肉がかたまっている」
上記のことから再受診
血液検査、肺CT.取るが、異常なし
しかし、帰宅後は、かなり苦しい
救急病院
レントゲン気胸など異常なし
熱が、38.0
次の日、神経内科受診
異常なし
心臓専門の病院受診
心臓エコー心電図、異常なし
サチュレーション97
熱が37.7
サチュレーションは、横隔膜を強い力で下げて肺に呼吸を意識的に入れており、数値が上がっているだけと本人は言う。
胸式は、苦しく腹式でないと呼吸ができない。
質問です
◯横隔膜を使って発声法をしたのみで、呼吸ができないほどになるか
◯どのような病気が、考えられますか
◯何科を受診すればよいか
◯横隔膜を見てくれる科は、どこでどのような検査で、異常をみるか
◯二段階呼吸について何ご存知ですか
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