コロナ罹患後、後遺症

person50代/女性 -

昨年8月コロナに罹り激しい喉の痛み、40℃台の高熱。落ち着いた後に味覚障害があり二週間程で回復しました。
しかし食欲不振、倦怠感、脱毛、気分の落ち込みが続き
156センチの身長で昨年夏の暑さでバテる前(コロナ罹患前)60キロ位の体重がありましたが、現在は42~43キロ迄痩せてしまいました。
コロナ後遺症外来は地方のためほと
んどなく、10月末からメンタルクリニックに通院しています。
処方薬はデュロキセチン20ミリグラム夕方1カプセル、睡眠導入剤のデエビゴ5ミリグラム錠、4回目の受診時に手の震えや上半身の震えが気になると伝え、リボリトール0.5ミリグラム朝夕1錠です。
元々頭痛持ちで脳神経外科で検査したことも何度かありますが、痛くなるとすぐに鎮痛薬を飲んでしまうため薬剤乱用頭痛とのこと。
デュロキセチンが当初頭痛にもよく効き頭痛薬は飲まないで過ごせましたが、ここ一ヶ月はまた頭痛もひどくなってきました。
年明け位からだいぶ食欲も出てきましたが、体重は緩やかに減少しています。便通は3、4日に1回です。
かかりつけ内科からはロスバスタチンのみ処方されていて、次回血液検査と言われています。
特に不調は無いため胃カメラなどは受けていませんがあまりにも痩せてしまったため、全身状態の検査を受けるべきか悩んでいますが鬱や倦怠感がひどく、用事や最低限の家事以外は一日中横になっているだけです。
ちなみにかかりつけ内科の胃カメラは口からのみで、恐怖心が強くうけられません。
その他に発汗(寝汗も含む)や火照り、足の冷え、動悸等の更年期症状
も強いです。症状が様々あるためこのまま処方薬を飲み続けているだけで回復するのか悩んでいます。

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